研究室では、万物を構成する最小の要素「素粒子」の特性を検証し、遠い宇宙の過去を秘めて飛来する「宇宙線」の観測を通して、宇宙の基本法則と成り立ちの解明を目指しています。
詳細は「研究紹介」のページを御覧ください。
研究室への進学・アクセス・メンバーについて、「研究室について」のページを御覧ください。
教員紹介(西村康宏)はこちらから。
2020.12.30
「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」研究会
「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」研究会でポスター発表を行いました。
2020.07.06
記事掲載「ハイパーカミオカンデが迫る森羅万象と光技術」
雑誌 月刊OPTRONICS 2020年6月号に、インタビュー記事が掲載されています。
2020.04.16
ニュートリノの「CP位相角」が取り得る値を大きく制限
プレスリリースを掲載しました。【プレスリリース】ニュートリノの「CP位相角」が取り得る値を大きく制限 -粒子と反粒子の振る舞いは異なるか?-
2020.02.09
ハイパーカミオカンデ会議
2020年2月に、ハイパーカミオカンデ建設が決定して初めてのハイパーカミオカンデ会議が開催されました。